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産まれたばかりの赤ちゃんの肌トラブルと対策(0〜3ヶ月編)

2015年07月15日


こんにちは。メディスキンベビー開発者の友利新です。
こちらのコラムでは、赤ちゃんのスキンケアに関する情報をご紹介していければと思います。

第1回のテーマは、「産まれたばかりの赤ちゃんの肌トラブルと対策」です。

スベスベ赤ちゃん肌は3か月くらい経ってから!?

赤ちゃんの肌というとスベスベでトラブル一つない肌を思い浮かべがちですが、意外にも産まれてから一年くらいはトラブルがとてもおこりやすい時期になります。

まず、生まれたての新生児は3ヶ月くらいまで、お母さんから受け継いだホルモンの影響で皮脂分泌が活発になっています。なので、頭やおでこにフケのようなカサカサした湿疹が出来ることがよくあります。これは脂漏性湿疹と呼ばれる湿疹で、皮脂分泌が活発なために出現します。

また、同じ理由で新生児ニキビも出現しやすくなっています。まれに湿疹部位に雑菌がついてじゅくじゅくと膿みを持つことがありますが、そうなった場合は必ず皮膚科を受診してくださいね。

 

赤ちゃんにゴシゴシ洗いは厳禁です

皮膚にはバイ菌やアレルギー物質などの外的刺激を防ぎ、内側の水分を逃がさないようにする役割があります。しかし、赤ちゃんの肌はとても薄く水分が逃げてしまいやすいので、ゴシゴシ摩擦をするように洗うのは厳禁。たっぷりの泡で優しく洗うようにしてください。

また、洗ったあとは必ず保湿が必要です。保湿をすることで皮膚のバリア機能が正常化し、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルを発症するリスクが軽減できるという研究データがあります。

 

赤ちゃんの肌荒れに悩みすぎないで

新生児期の湿疹は基本的に、症状の重い軽いはあっても、ほぼどんな赤ちゃんでもできる可能性がある症状です。

皮膚が成熟する過程なので「ケアが悪い」とか、「ママの食事が関係している」などと悩みすぎないようにしてくださいね。

 

すべての赤ちゃんの肌が健やかでありますように。
ママたちの不安が笑顔に変わりますように。

Written by 友利 新

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